「羽曳野くん、好きな数字は何かしら」 「なんですか和泉さん突然。しかもさり気なく五七五調。僕は今日の晩ご飯の献立を考えるのに忙しいんですよ」 「そんなの後でもできるでしょうに」 「もう17時過ぎてるから遅すぎるくらいなんですよ。今月ピンチだから…
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